ホーム > @仮想通貨 > 仮想通貨の税金計算は難しいのか?

仮想通貨の税金計算は難しいのか?

仮想通貨がたいへん注目を集めています。投資対象の商品としては最近注目され始めたものですが、その値動きの激しさから、大きな利益を狙える可能性を秘めた投資商品としてたくさんの投資家から注目が集まっています。


仮想通貨の投資利益といえば、売買を繰り返してその差額決済を狙うというものです。これは、税務申告上、雑所得という分類にされ、一定金額以上の利益を年間で獲得した場合は、確定申告を行なって所得税の納付を行なう必要があります。サラリーマンの方などで、あまり確定申告を行なったことのない方にとっては、あまりなじみのないことかもしれませんが、放置しておくと申告漏れと判断され、追徴課税を課される可能性もあるため、十分に内容を理解したうえで対処するべきです。


仮想通貨の取引で得た利益は、雑所得として申告することになりますが、これは他の所得と合算して申告することになる総合課税の扱いとされています。そのため、仮想通貨自体で得た利益に対していくらくらいの税額がかかるか、というのは個人の方それぞれ異なってきます。他の本業で得た収入の金額によって、税率が異なってくるためです。


現在の日本は累進課税という計算方式がとられていて、所得が増えれば増えるほど税率も高くなるという形式になっています。仮想通貨の利益に係る税金も、同様の税率で計算させてしまうため、場合によってはかなり負担金額が大きくなってしまうケースももちろんあります。



キーワード